高級 フライパン テフロン

鍋の材質と熱伝導の関係

台所火事

何歳になっても台所に立ちたがる母が安心して使えるように安全性を考えて、我が家の台所のガスコンロからIHックッキングヒーターに替えました。

 

火を使っていないから、ガス漏れの心配もないし、電気を消し忘れても自動で電気が消えてくれるから、私の母親のようなお年寄りでも安心して使ってくれています。

 

ただ、IH調理器具にすると今までの鍋やフライパンが使えないので、IH対応調理用具に全て買い直さなければいけなかったのが予想以上の痛手でした。
ガスコンロと比べると、圧倒的に短い時間でお湯が沸かせるIH。

 

これからは、毎月の光熱費も抑えられるんじゃないかと期待できます。

 

そんなときに、フッと思ったことが、鍋によって火の通りが違うことに気が付きました。

 

メーカーの違う鍋に同じ分量の水を入れて、同時にお湯を沸かして比べてみると明らかな結果が…。

 

何度やっても、片方の決まった鍋に入れた水が先に沸く。

 

これは一体どうしてなのか?

 

 

鍋を買ったメーカーに問い合わせてみると材質によって熱伝導率が違うというのです。

 

これはIHだけではなく、ガスコンロ用で使っている鍋の材質でも良いところも悪いところもあるようです。

 

 

どんな材質が良いのか

IHの電気から熱に変える材質は鉄やステンレスが向いているみたいですが、熱伝導率が高いわけではないみたい。

 

これらの熱伝導率が高くない材質で鍋の素材が薄いと、加熱中に焼きムラができたり、焦げ付いたりするからIHはフライパンなど炒め物には不向きです。

 

 

少し重いですが鍋底が分厚くて、多重構造で作ってあるフライパンを使ってみてください。

 

多層構造と言っても2層から10層など幅広くあるみたいです。

 

層が多くなるほどステンレスやアルミなどの特徴を最大限に生かしたフライパンになるから、それだけで焦げ付きにくなります。

 

 

量販店やホームセンターに置いてある商品では耐久性を重視することはできません。

 

あくまでも、使い捨て感覚なら問題ありませんが・・・。

 

 

フライパンの焦げ付かないように加工されているテフロン加工と言っても、表面にテフロンが塗ってあるだけです。

 

使用しているうちに徐々に剥がれていき「数ヶ月前に買ったの面影はどこへやら」って思う日がすぐにきますよ。 

 

 

フライパン表面を守るために

焦げるフライパン

焦げ付きを解消するために、テフロン加工された焦げ付かないIH対応フライパンが良く売れているのです。

 

しかし、焦げ付かないテフロン加工のフライパンでも、数ヶ月も使っていると「テフロンでも焦げる、どうにもならないの」と相談を受けることがあります。

 

 

安価なものでも2年ほどは、くっ付かないテフロンの機能は維持するはずです。

 

数ヶ月で焦げるということは、余程質の悪いテフロン加工のフライパンだとしか言えません。

 

 

それとも、フライパンを雑に使っているとしか考えられません。

 

私は中華料理の元料理人をしていたこともあり、このような料理道具に関する相談をよくされます。

 

「フライパンの上で釘を振っても傷が付きません」なんて、捉え方によっては過剰広告とも捉えられるCMがフライパン業界では氾濫しています。

 

 

料理人ではなくても常識的な考えを持ってさえすれば、鉄と鉄が擦れているのに傷が付かないわけがないのですから・・・。

 

オープンキッチンの中華料理屋に行けばわかると思いますが、大半の料理は中華鍋だけで作っていると言っても過言ではありません。

 

中華鍋を洗うところをよく見てください。

 

竹のたわしで、ざっと簡単にゆすぐ程度ですよ。

 

 

長年使っている中華鍋に油が染み込んでいるから、それだけで十分綺麗に汚れは落ちます。

 

このあたりはテフロン加工されたフライパンでも同じ状態ですよね。

 

 

それを、たわしでガシガシと力強く擦っていると、表面のコーティングが剥がれて焦げ付くようになっていきます。

 

巷で売っている焦げ付かないフライパンだと、料理に使った塩分が原因でテフロン加工やフッ素加工のコーティングが腐食して剥がれていきます。

 

だから、使用していくうちに食材が焦げ付きやすくなるのです。

 

 

長く使える焦げ付かないフライパンってないの?

 

ダイヤモンド

まず、結論から言うと『この世の中にある全ての物で、永久的に使えるものはない』ということ!

 

ただし、強くて頑丈で長持ちするモノもあるということは確かなことです。

 

地球上で一番固いと言われている材質はダイヤモンド。

 

そのダイヤモンドで表面加工したフライパンは長持ちします。

 

 

私が家で使って2年になりますが、買った時と比べても何ら変わっていません。

 

そのフライパンとは、ドイツ製高級調理器具で有名な【ruhru(ルール)】のフライパンを買いました。

 

ruhru(ルール)公式サイトへ

 

 

ダイヤモンドコーティング&チタニウムコーティングの2重コーティングで、長く使える耐塩性・耐酸性に優れています。

 

値段もセット販売だったから、その時の感想は安いとは言えませんでしたが、今日まで使ってみたことを考えると安い買い物でした。

 

このフライパンは何も調べずに買ったのですが、鍋を買ったメーカーに問い合わせたときに聞いた内容と被っていたのです。

 

 

まず、底圧も8ミリと保温性が保たれる厚みがあり、それでもって多層構造になっていて熱伝導性が高い材質が使用されていました。

 

8ミリと聞くと熱が通りにくいイメージがありますが、特許技術を採用しているから、発熱が速く調理時間が短縮できます。

 

この底圧は、ホームセンターなどに置いてある安価なフライパンではまず見られない作りです。

 

 

逆に調理器具専門店でワンランク上のフライパンを見ると全てが肉厚になっていました(@ ̄□ ̄@;)!!

 

今まではフライパンの値段が違うのがイマイチよくわかりませんでしたが、ここに値段の差が出ているんだと納得してしまいました。

 

ここまで分厚いと底の部分が変形して使えなくなるなんて考えられませんよ。

 

 

高級ブランドの自信

 

某通販番組で売られているフライパンは、釘を炒めても傷が付かないとウソの過大表現をして問題となりましたが、ruhru(ルール)のフライパンは自社検査ではなく、ドイツの第三者試験機関で検査しているから信頼ができます。

 

ruhru(ルール)健康フライパンが取得している特許は熱伝導だけではなく、取っ手部分も特許を取得していて、フライパンとの連結部分が取れたり、緩んだりすることがありません。

 

長く使っているうちに、焦げ付いたり壊れたりしないということです。

 

だから、ruhru(ルール)のフライパンには驚くほど長い10年保証がついています。

 

 

元々ティファール愛用者だった私は、使用する時にだけ取っ手を付けるタイプのフライパンや鍋だと重ねることができるので収納に場所に困りませんでした。

 

しかし、ティファールのようなセットで売っているフライパンはサイズが選べないのが残念なところです。

 

28センチサイズのフライパンなら、家族分も十分に調理できるし、炒め物をするときにもこぼれにくくて使いやすいから私は大きな28センチを使っていますよ。